「社会への貢献」経営の基本方針の中にこの一項目がございます。
この基本方針は「正業による事業活動で利益を上げ、社員と社会へ還元する」「どんな形でもいい、企業はその力の範囲で、弱い立場にある人や社会を救済する努力を続けるべきであり、自分達だけ良ければいい、という考えでは企業は成り立たない。土があって木が生えるがごとく、人と社会があって企業は成り立っている」
そんな経営2代に渡る経営理念の基、1976(昭和51)年より始まった寄付活動も福祉施設を中心に僅かづつではありますが寄付活動を継続し、その額も2014(平成26)年現在6,100万となっております。
今後もこの基本方針の基、活動してまいります。